「言語学」の版間の差分
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2020年7月9日 (木) 23:40時点における最新版
言語学 linguistics
もの書きとしての言語に対する知識、翻訳などのノウハウその他。
言語別
その他
- アントワーヌ・アルノー
- イディオム
- エミール・バンヴェニスト
- 語る主体
- 共時態
- 人工言語
- 通時態
- 特有語
- フェルディナン・ド・ソシュール
- パロール
- ランガージュ
- ラング
- ロマーン・ヤーコブソン
- クレオール化
- 言語接触
- 役割語
- ピジン言語
話題まとめ
書籍紹介
- 『一般言語学講義』
「一般言語学」を提唱したソシュールの講義録。 - 『印欧語』(文庫クセジュ)
印欧語及び、印欧語研究についての手堅い概説書と思える。 - 『印欧語の故郷を探る』(岩波新書)
印欧祖語、インド=ヨーロピアンの源郷を巡る論争史。もう1つの歴史言語学小史。 - 『言語学とは何か』(岩波新書)
20世紀言語学の小史。 - 『言語学の誕生』(岩波新書)
歴史言語学、比較言語学の小史。 - 『言語のレシピ』
- 『ことばとは何か 言語学という冒険』(ちくま新書)
言語学の分野で考えられた言語思想の小史。 - 『世界言語文化図鑑』