設定小説

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著者が突き詰めた設定をひたすら書くための小説。

  • 「オリジナル設定小説」等、2次創作の一種のことではない。ENOさんの造語かも。

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解説

メモ

  • 巻数が進むにつれ、最初に受けたインパクトが薄れていく難点がある

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話題まとめ

チャットログ

http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex1/2007/08/20070819.html#180000
設定を詰めていく、いわゆる設定小説は、その世界感がハマった、コアなファンがつきます。その反面、いわゆる「嫌なら読むな」という敷居の高いものになりますから、一見さんは、まずつかない

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