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ページの作成:「== 村上春樹の中編、短編が採録されている本 == == 村上春樹の短編集 == ;<amazon>412202840X</amazon> : 『中国行きのスロウ・ボート...」
== 村上春樹の中編、短編が採録されている本 ==

== 村上春樹の短編集 ==
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: 『[[中国行きのスロウ・ボート]]』は、1983年に[[中央公論新社]]から単行本刊行された。1986年に[[中公文庫]]で文庫版が刊行され、1997年にやはり中公文庫で改訂版が刊行された。<br /> 表題作は、著者の短編作品で、最初に発表されたもの。
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: 『[[カンガルー日和]]』は、1983年に[[平凡社]]から単行本刊行された。1986年に講談社文庫から文庫版刊行。
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: 『[[象工場のハッピーエンド]]』は、1983年に[[新潮社]]から単行本刊行された。1987年に[[新潮文庫]]から文庫版刊行。<br /> 単行本でも文庫本でも、イラストレイターとして[[安西水丸]]の名が、村上と同格で表記されている。
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: 『[[螢・納屋を焼く・その他の短編]]』は、1984年に新潮社から単行本刊行された。1987年に新潮文庫から文庫版刊行。2010年に新潮文庫から改版が刊行された。<br /> 採録作の『[[蛍]]』が、長編『[[ノルウェイの森]]』の原型になった作品である旨は、『ノルウェイの森』単行本下巻に付された「あとがき」に記されている。
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: 『[[回転木馬のデッド・ヒート]]』は、1985年に[[講談社]]より単行本刊行された。1988年に[[講談社文庫]]から文庫化され、2004年に同文庫で改訂版が出された。
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: 『[[パン屋再襲撃]]』は、1986年に[[文藝春秋]]より単行本刊行された。1989年に[[文春文庫]]で文庫版刊行。<br /> 表題作は1981年に「早稲田文学」に掲載された『パン屋襲撃』の続編にあたる。『パン屋襲撃』は、『[[パン]]』の題名で『[[夢で会いましょう]]』に採録。
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: 『[[夢で会いましょう]]』は、村上春樹と[[糸井重里]]による競作短編集(共著)。キーワードを設けてのショートショート競作集。1981年に[[冬樹社]]より単行本刊行された。1986年に講談社文庫で文庫版刊行。
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: 『[[TVピープル]]』は、1990年に文藝春秋より単行本刊行された。1993年に文春文庫で文庫版刊行。
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: 『[[沈黙]]』は、厳密には「短編集」ではない。春樹短編の『[[沈黙]]』が、中学生向けの「集団読書用テキスト」の1冊として編纂され、1993年に[[全国学校図書館協議会]]より刊行されたもの。<br /> この短編は、後に『[[レキシントンの幽霊]]』、他に採録された。本書の本文テクストは、他の採録本のそれと大差ない。本書について言われる「編纂」は、読者に想定された中学生には難解かもしれない単語、熟語の解説など。
;<amazon>4167502038</amazon>
: 『[[レキシントンの幽霊]]』は、1996年に文藝春秋より単行本刊行された。1999年に文春文庫で文庫版刊行。採録作の幾つかは、単行本採録にあたり加筆改訂されている。
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: 『[[夜のくもざる]]』は、1995年に平凡社から単行本刊行された。1998年に新潮文庫で文庫版刊行。短編集だが、ショートショートの類(超短編が多い)。表題作は、言葉遊び主体の掌編として知られている。
;<amazon>4101001502</amazon>
: 『[[神の子どもたちはみな踊る]]』は、2000年に新潮社から単行本刊行された。2002年に新潮文庫で文庫版刊行。
;<amazon>4103534168</amazon>
: 『[[「象の消滅」 短篇選集 1980-1991]]』は、2005年に新潮社から単行本刊行された。1993年にU.S.の[[クノップ社]](Knopf)から英訳刊行された“[[The Elephant Vanishes]]”と同じセレクションの日本語版になっている。<br /> 採録の『レーダーホーゼン』は改訳版。また、雑誌“New Yorker”で紹介された当時のことを語る書下ろしエッセイも採録。
;<amazon>4101001561</amazon>
: 『[[東京奇譚集]]』は、2005年に新潮社から単行本刊行され、2007年に新潮文庫版が刊行された。
;<amazon>4163598103</amazon>
: [[はじめての文学]]『[[はじめての文学 村上春樹|村上春樹]]』は、文藝春秋から刊行されている、中学生向け作家別短編集シリーズ「はじめての文学」の1冊。『村上春樹』は、春樹自身による自選短編集になっている。2006年刊行。
;<amazon>4103534249</amazon>
: 『[[めくらやなぎと眠る女]]』は、単行本2009年刊行の著者自選短編集。ニューヨークで刊行された英語版と、東京で刊行された日本語版とが同時刊行された。

=== 春樹小説採録の[[アンソロジー]] ===
;<amazon>B000J7Z4YQ</amazon>
: 『[[文学 1981]]』は、[[日本文芸家協会]]編の短編小説集。1981年に、[[講談社]]より単行本刊行された。春樹作品は『[[貧乏な叔母さんの話]]』が収められている。
;<amazon>4061162861</amazon>
: 『[[文学 1986]]』は、[[日本文芸家協会]]編の短編小説集。1986年に、講談社より単行本刊行された。春樹作品は『[[象の消滅]]』が収められている。
;<amazon>4061845489</amazon>
: 『[[三角砂糖]]』は、ショートショート、あるいは、超短編のアンソロジー。[[吉行淳之介]]の作品の他、20人の作家の作品が1篇ずつ収められている。編者は未詳。春樹作品からは、『[[おだまき酒の夜]]』を収録。1986年に講談社から単行本刊行され、1989年に[[講談社文庫]]から文庫版が刊行された。
;<amazon>4048724541</amazon>
: 『[[ベスト小説ランド 1987]]』は、[[日本文芸家協会]]編の短編小説集。1987年に「1」と「2」が、[[角川書店]]より単行本刊行された。春樹作品は「1」に『[[ローマ帝国の崩壊・一八八一年のインディアン蜂起・ヒットラーのポーランド侵入・そして強風世界]]』が収められている。
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: 『[[文藝春秋短篇小説館]]』は、短編小説アンソロジー。春樹作品からは、『[[トニー滝谷]]』を収録。1991年に[[文藝春秋]]から単行本刊行され、2002年に同社から新装版が再刊された。
;<amazon>4770028903</amazon>
: “[[Monkey brain sushi]]”は、[[アルフレッド・バーンバウム]]([[Alfred Birnbaum]])編の、現代ニッポン短編小説集。英訳された現代日本小説(短編)のアンソロジーで、“New tastes in Japanese fiction”の副題が付されている。春樹作品からは、“[[TV people]]"(『[[TVピープル|TVピープル]]』を収録。<br /> 1991年に[[講談社インターナショナル]]から、単行本刊行された。
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: 『[[くだものだもの]]』は、[[俵万智]]選、[[日本ペンクラブ]]編の[[アンソロジー]]。春樹作品からは、『[[葡萄]]』を収録。[[福武書店]]の[[福武文庫]]で1992年に最初の刊行。2007年に[[ランダムハウス講談社]]の[[ランダムハウス講談社文庫]]で再刊された。
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: 『[[少年の眼 大人になる前の物語]]』は、[[川本三郎]]選、[[日本ペンクラブ]]編の[[アンソロジー]]。春樹作品からは、『[[めくらやなぎと眠る女]]』を収録。[[光文社]]の[[光文社文庫]]から1997年に刊行。
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: 『[[バイトの達人]]』は、[[原田宗典]]選、[[日本ペンクラブ]]編の[[アンソロジー]]。春樹作品からは、『[[午後の最後の芝生]]』を収録。[[福武書店]]の[[福武文庫]]で1998年に最初の刊行。2004年に[[角川書店]]の[[角川文庫]]で再刊された。
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: 『[[こころの羅針盤]]』は、[[五木寛之]]選、[[日本ペンクラブ]]編のアンソロジー。春樹短編の『[[ロールキャベツを遠く離れて]]』を採録。2002年に光文社から単行本刊行。2005年に光文社文庫から文庫版刊行。
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: 『[[魔法の水]]』は、[[村上龍]]編のホラー短編アンソロジー。「現代ホラー傑作選」の第2集になっている。春樹作品からは『[[鏡]]』を収録。角川書店の[[角川ホラー文庫]]から1993年に刊行。
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: 『[[闇夜に怪を語れば]]』は、[[東雅夫]]編の怪談アンソロジー。「百物語ホラー傑作選」の副題が付されていて、百物語を題材にした短編が編纂されていて、春樹作品からは『鏡』を収録。角川書店の角川ホラー文庫から2005年に刊行。
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: 『[[夢÷幻視13=神秘—幻想・怪奇名作選]]』は、幻想小説、怪奇小説の短編アンソロジー。「13人の作家による劇的空間」と、副題が付されている。編者はポチの名義。春樹短編の『[[図書館奇譚]]』を採録。1994年に[[ペンギンカンパニー]]から単行本刊行。
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: 『[[ポシェット童話]]』は、短編小説アンソロジー。編者は未詳。春樹短編の『[[シドニーのグリーン・ストリート]]』を採録。1995年に[[北宋社]]から単行本刊行。
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: 『[[文学 1997]]』は、[[日本文芸家協会]]編のアンソロジー。春樹短編の『[[レキシントンの幽霊]]』を採録。1997年に講談社から単行本刊行。
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: 『[[齋藤孝のイッキによめる! 名作選 小学生2年生|齋藤孝のイッキによめる! 名作選 小学生2年生]]』は、講談社から刊行されている、[[齋藤孝]]選のアンソロジー・シリーズ「[[齋藤孝のイッキによめる! 名作選|齋藤孝のイッキによめる! 名作選]]」の一冊。村上春樹作品からは、『[[鉛筆削り]]』、『[[タイム・マシーン]]』を採録。<br /> 2005年刊行。
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: 『[[齋藤孝のイッキによめる! 名作選 小学生6年生|齋藤孝のイッキによめる! 名作選 小学生6年生]]』は、講談社から刊行されている、[[齋藤孝]]選のアンソロジー・シリーズ「[[齋藤孝のイッキによめる! 名作選|齋藤孝のイッキによめる! 名作選]]」の一冊。春樹作品からは、『[[ふわふわ]]』を採録。<br /> 2005年刊行。
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: 『[[齋藤孝のイッキによめる! 名作選 小学生のためのこわい話・ふしぎな話|齋藤孝のイッキによめる! 名作選 小学生のためのこわい話・ふしぎな話]]』は、講談社から刊行されている、「齋藤孝のイッキによめる! 名作選」の一冊。春樹作品からは、『[[鏡]]』を採録。<br /> 2007年刊行。
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: 『[[齋藤孝のイッキによめる! 名作選 中学生|齋藤孝のイッキによめる! 名作選 中学生]]』は、講談社から刊行されている、「齋藤孝のイッキによめる! 名作選」の一冊。春樹作品からは、『[[スパゲティーの年に]]』を採録。<br /> 2006年刊行。
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: 『[[怪談 24の恐怖]]』は、[[三浦正雄]]編の怪談アンソロジー。春樹作品からは『[[鏡]]』を収録。講談社から2004年に単行本刊行。
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: 『[[ペン先の殺意]]』は、[[ミステリー文学資料館]]編のアンソロジー。春樹作品からは、『[[ゾンビ]]』を収録。光文社の光文社文庫から2005年に刊行。
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: 『[[別冊早稲田文学]]』は、「[[早稲田文学]]」のバックナンバーから、「埋もれた名作や単行本未収録の稀少作を集めた アーカイヴ」とされている。[[早稲田文学会]]刊行で、2007年に出された「2」には、春樹短編の『[[パン屋襲撃]]』が採録されている。
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: 『[[日本の童話名作選 現代篇]]』は、[[講談社文芸文庫]](の編集部)編のアンソロジー「日本の童話名作選」の1冊。春樹作品からは、『[[ふわふわ]]』を収録。講談社文芸文庫から2007年刊行。
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: 『[[夏ものがたり]]』は、[[偕成社]]から出されている児童向けアンソロジーのシリーズ「[[ものがたり12か月]]」の一冊。[[野上暁]]編。春樹作品からは、『[[蚊取線香]]』を収録。2008年刊行。
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: 『[[きみが見つける物語 スクール編]]』は、角川文庫から出されている短編アンソロジーのシリーズ「[[十代のための新名作]]」の一冊。春樹作品からは、『[[沈黙]]』を収録。他に、[[あさのあつこ]]、[[恩田陸]]、[[加納朋子]]、[[北村薫]]、[[豊島ミホ]]、[[はやみねかおる]]の作品が、一篇ずつ採録されている。<br />2008年に[[角川グループパブリッシング]]から刊行。
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: 『[[汚点・春は夜汽車の窓から]]』は、講談社から刊行された「[[21世紀版少年少女日本文学館]]」の1冊(第20巻)で、短編アンソロジー。春樹作品としては、『[[貧乏な叔母さんの話]]』、『[[踊る小人]]』の2作が採録されている。<br /> 表題作は『[[汚点]]』が、[[井上ひさし]]作、『[[春は夜汽車の窓から]]』が、[[三浦哲郎]]作。<br /> 2009年に講談社から刊行。
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: [[ポプラ文庫]]版。『[[文豪てのひら怪談]]』は、[[東雅夫]]編のショートショート・アンソロジー。春樹作品からは『[[新聞]]』が採録されている。<br />2 009年に[[ポプラ社]]から刊行。
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: 『[[右か、左か—心に残る物語]]』は、[[沢木耕太郎]]編の、「選択をテーマにした短編」のアンソロジー。「日本文学秀作選」と、副題が付されている。春樹作品からは『[[レーダーホーゼン]]』が採録されている。<br /> 2010年に文春文庫で文庫版刊行。
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: 『[[文学で考える〈仕事〉の百年]]』は、[[飯田祐子]]、[[日高佳紀]]、[[日比嘉高]]、共編のアンソロジー。春樹作品からは『[[午後の最後の芝生]]』が採録されている。2010年に[[双文社出版]]から単行本刊行。

=== 絵本類 ===
*通例、「村上春樹の絵本」と呼ばれるのは、イラストブック的なフィクションの本。純然たる「絵本」とはやや異なり、文字だけで構成される見開きがあることも(ことに文庫版など)。
*他に、村上春樹が翻訳を手がけた絵本類も刊行されている(この類は「[[村上春樹訳出の翻訳書]]」の項で扱う)。
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: 『[[羊男のクリスマス]]』は、村上春樹、著、[[佐々木マキ]]、イラストの絵本。1985年に単行本が[[講談社]]から刊行。1989年に[[講談社文庫]]から文庫版が刊行された。
;<amazon>4062092484</amazon>
: 『[[ふわふわ]]』は、村上春樹、著、[[安西水丸]]イラストの絵本。1998年に単行本が講談社から刊行。2001年に講談社文庫から文庫版が刊行された。
;<amazon>4163565108</amazon>
: 『[[またたび浴びたタマ]]』は、村上春樹、著、[[友沢ミミヨ]]、イラストの絵本。2000年に単行本が文藝春秋から刊行された。
;<amazon>4062127393</amazon>
: 『[[ふしぎな図書館]]』は、村上春樹、著、佐々木マキ、イラストの絵本。2005年に単行本が講談社から刊行。2008年に講談社文庫から文庫版が刊行された。
;<amazon>4163689400</amazon>
: 『[[村上かるた うさぎおいしーフランス人]]』は、村上春樹著、安西水丸、イラストの絵本。2007年に単行本が文藝春秋から刊行された。

== 関連する用語 ==
;[[関連する用語]]
:解説

== 話題まとめ ==
<!-- *[[namazu:村上春樹]] (全文検索結果) -->

=== チャットログ ===
;http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2010/01/20100113.html#180000
:村上春樹がでっちあげた(本人談)架空作家デレク・ハートフィールドについて。
;http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex2/2010/01/20100125.html#220000
:春樹小説を、初めて読むとしたら??
;http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex2/2010/01/20100126.html#180000
:図書館に春樹の著作がたくさんあった。後、春樹の執筆ローテーションについて。

=== blog記事 ===

=== [http://drupal.cre.jp/taxonomy/term/2608 Drupal.cre.jp - 村上春樹]新着 ===
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== 資料リンク ==
<!-- *[[一覧:村上春樹]] -->
<!-- *[[一覧:Haruki Murakami]] -->
*[http://www.randomhouse.com/features/murakami/site.php?id= Haruki Murakami]<br />ランダム・ハウス社(Random House Inc.)によって運営されている英文サイト。
*[http://www.geocities.jp/yoshio_osakabe/Haruki/Source-J.html 村上春樹全作品リスト(1)]<br /> [http://www.geocities.jp/yoshio_osakabe/Haruki/Source-2J.html 村上春樹全作品リスト(2)]<br />(個人サイト「[http://www.geocities.jp/yoshio_osakabe/index.html 刑部のページ Let's 村上春樹 ing]」)
*[[村上春樹中毒者のためのインターネット情報源]]

== リンク ==
*[[村上春樹]]
*[[著作者]]

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