天冥の標

全10巻（not 10冊）で語られる、超大河SF

著

小川一水

用語や登場人物

用語や人名

解説

メモ

• 1巻は29世紀、2巻は21世紀、3巻は24世紀を舞台にしている。
  • 同一の背景を持つが時間の隔たりが大きいので、何がどう繋がっていくかパズルのような楽しみがある。

書誌情報

ハヤカワ文庫JA

天冥の標 1 メニー・メニー・シープ

天冥の標 2 救世群

天冥の標 3 アウレーリア一統

天冥の標 4 機械じかけの子息たち

天冥の標 5 羊と猿とテンプレート:rb(百掬,ひゃっきく)の銀河

話題まとめ

書評

• 『天冥の標Ｉ　メニー・メニー・シープ』小川一水　どのような『嘘』が隠されていたのかを、三割精神で読み解いてみる
• 宇宙の戦闘：『天冥の標III　アウレーリア一統』より、エスレル号ｖｓ海賊船

リンク

• SF小説