ライトノベルの終焉
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ライトノベルの終焉 ( The End of Light Novel )
とりあえず終わらせましょう。
理由
(思いついたものをどんどん)
- ライトノベルの浸透と拡散により、エンターテイメント小説とライトノベルの境界が消滅して区別できなくなる
- 男性向けに偏った「ライトノベル」ではなく、女性向けを含んだ新たなジャンルができる
- 新規参入バブル
- 新人賞の乱発による作家数の増大
- イラストレーターの取り合いと過労
- 無理な新人登用と量産で品質がますます劣化し急落する
- 急増の編集部が作家を統制できない
- 出版の衰退と運命を共にする
- ネット小説・ケータイ小説で満足する読者続出
- 「ライトノベルらしくないもの」を排斥していき、よどんでしまう
- 「これがライトノベルを終わらせるものだ!」という宣伝文句が出てくる
- 「“ライトノベル”はもう古い!」という特集が組まれだす
- 石油暴騰によるコスト高により主要読者たる若年層に手が出せない価格になる
話題まとめ
チャットログ
- http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/08/20050821.html#210000
- 電撃文庫はもうすぐ「ライトノベル終結宣言」とかいうのを言い出すつもりらしい。富士見は「ライトノベルの原点回帰」と言い出すつもりらしい。
- http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2008/02/20080207.html#100000
- 雑誌ダ・ヴィンチ2008年4月号の特集は「ライトノベルは終わったのか?」