ベルガリアード物語
ナビゲーションに移動
検索に移動
ベルガリアード物語 ( The Belgariad )
愉快な掛け合いと壮大な物語を両立させたファンタジー小説。
用語と登場人物
- ガリオン
- 農園でおばのポルと共に暮らす皿洗いの少年だったが、突然追われるように旅に出ることになる。
- ポル(ポルガラ)
- ガリオンの保護者として農園で一緒に暮らしていたが、実は3000年の時を生きる女魔術師。
- ベルガラス
- ポルガラの父で7000年の時を生きる偉大な魔術師。最初はウルフという名の老人としてガリオンの前に現れる。
- セ・ネドラ
- トルネドラ帝国の王女で後継者。ツンデレ。
書誌情報
ハヤカワ文庫FT
話題まとめ
チャットログ
(不完全)
銅大の読書日記
- 『ベルガリアード物語』をライトノベルにしてみる
- 舞台を現代にしてだいぶいじる。かのアガサ・クリスティーも言っておる。「自分の好きな小説をそのまま書いてごらんなさい。大丈夫よ。全然違うものになってるから」と。