ドラル国戦史

著

デイヴィッド・エディングス、リー・エディングス

用語や登場人物

用語や人名

解説

メモ

• 原書は全4巻。翻訳は分冊して全8巻の予定。

書誌情報

ハヤカワ文庫FT

水晶砦の攻防

• 元々の出版予定では『水晶砦の尼僧』の予定だったような。
• この巻では、水晶砦はまだ出てきていなかったりする。

話題まとめ

チャットログ

http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex2/2007/11/20071101.html#220000

ドラル国戦史「四方を統べる神」読了。原書で四冊のを8冊分割して刊行。

http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex2/2008/09/20080909.html#040000

『水晶砦の攻防』水晶砦はまだ出てないような気が……。

http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2009/06/20090605.html#100000

エディングスが亡くなった。ドラル国戦史が遺作になったようです

http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex1/2009/06/20090607.html#210000

エディングスの物語って、毎回、敵側がしゃれにならんのよ。チートにもほどがある。エディングス流のヘボというのは、「ヘボの麻雀」なのだ（麻雀やったことないが）ツモは神、実際敵が神のことも多い。でも、だからこそ、「自分の手を仕上げる」ことにしか興味がない。他者の打ち手とか筋とか、そのへんはまったく見ないのよ。

http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2009/06/20090610.html#160000

ドラル国戦史２巻。敵は、チートなのは間違いないが、ヘボプレイヤーというわけではないな。むしろ、人工無脳？

リンク

• 異世界ファンタジー