500年後の世界で、敵同士として出会ったひとりの青年と美しきAI“アイビス”。AIを憎む青年にアイビスがささやく、「物語から、この美しい世界は生まれたのよ」と。AIがヒトに語り始めた、世界の始まりの物語。
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