ハーレム
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ハーレム
オスマン帝国の王室の後宮という意味から転じて、一人の男性が恋愛の対象として多くの女性を侍らせている状態。
一般的には、「一人の男の子に複数の女の子が惚れてモテモテ」の状態をさす。
もともとの意味は「イスラム社会における婦女子部屋(男子は身内のみ入室可)」。
関連する用語
- 用語
- 解説
- 二股、三角関係
- 一対二の状態。ハーレムとは普通言わない。
- 逆ハーレム
- 一人の女性が恋愛の対象として多くの男性を侍らせている状態。つまりハーレムの性別逆転。
- ハーレムエンド
- 物語の最後の時点で「一人の男性が恋愛の対象として多くの女性を侍らせている」状態で安定すること。
- メインヒロイン
- いわゆる「本命」。
- サブヒロイン
- 本命ではないもののレギュラーキャラ。
- ゲストヒロイン
- ひとつの事件のために出てくるキャラ。基本的に使い捨て。
メモ
- 複数のキャラクターを書き分けなければならないので難易度高し
- ライバル間の闘争あってこそハーレム
- ゲストヒロインがとっかえひっかえ、はハーレムじゃない?
- ライトノベルはハーレムものが多いとの俗説がある→ライトノベルの主人公モテモテ度分類
ハーレムな作品
(あなたのご存じの作品と中心になる人物を、追加お願いします)
- 魔法戦士リウイのリウイ
- まぶらほの式森和樹
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- タロットの御主人様。
- ゼロの使い魔の才人
- カンピオーネ!の草薙護堂
- 東京皇帝☆北条恋歌の西園寺一斗
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