「水晶のピラミッド」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
細 (見出しの除去) |
|||
1行目: | 1行目: | ||
− | |||
ガラスで出来た実物大の[[ピラミッド]]で起きた[[密室殺人]]事件という、豪快な[[物理トリック]]もの。 | ガラスで出来た実物大の[[ピラミッド]]で起きた[[密室殺人]]事件という、豪快な[[物理トリック]]もの。 | ||
2017年4月16日 (日) 03:53時点における最新版
ガラスで出来た実物大のピラミッドで起きた密室殺人事件という、豪快な物理トリックもの。
- 著
- 島田荘司
五千年の時空を超えて蘇る冥府の使者、空中密室の溺死体。「驕れる文明は復讐される」と御手洗が語る時、完全犯罪は開かれ、驚嘆と啓示が訪れる…。ギザの大ピラミッドを原寸大で再現した現代のピラミッドに起こるとてつもない怪異とは。
用語や登場人物
- 用語や人名
- 解説
メモ
書誌情報
講談社文庫
講談社ノベルス
単行本
話題まとめ
チャットログ
- http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2006/06/20060621.html#040000
- ガラスのピラミッドと言うと島田荘司の『水晶のピラミッド』を思い出します。