異国トーキョー漂流記
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日本でコミューン的に生活する「ブトー」の人々とフランス語学習、正書法の開発からはじめたリンガラ語学習、彼女を繋ぎ止めるためのフランス語レッスン、コンゴの作家の日本訪問記、ペルーからの出稼ぎ迷子との遭遇、大連での恩師とその息子、イラク人とのアラビア語と日本語の交換授業、視覚障害のタイ人留学生と野球観戦、など。
- 著
- 高野秀行
用語や登場人物
- 用語や人名
- 解説
メモ
- 日本を踏み台としてカナダなどに移民する中国人は多かったらしい。
書誌情報
話題まとめ
チャットログ
- http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2007/01/20070127.html#110001
- 日本でたった一人だけという人を探して教えをこうみたいな話は、ミャンマー柳生の本のひとが書いた「異国トーキョー漂流記」でもありましたな。いまだ国交のなかったコンゴにむかうために、リンガラ語をって話。