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ページの作成:「== 小阪の合格小論文 == ;著 :小阪 修平 <blockquote> こうすれば書ける!<br />小阪修平が駿台でのノウハウを伝授<br />...」
== 小阪の合格小論文 ==

;著
:[[小阪修平|小阪 修平]]

<blockquote>
こうすれば書ける!<br />小阪修平が駿台でのノウハウを伝授<br />「文章を創る」思考のプロセスを徹底伝授<br />受験生の答案実例を通した密着指導<br />(単行本カバー表1より)
</blockquote>

== 用語や関連人物 ==
;[[小阪修平|小阪 修平]]
:主に思想評論、社会評論などを著すが、自称「(哲学的思想の)紹介屋」とも。ムック的な評論集の編纂にも実績が多い。<br />駿台予備校では、1990年に論文科が創設されて以来、講師を勤めていた。
;「小論文とはどんなものか」
:小論文で重要なこと<br />中心命題=小論文はあくまで感想ではなく、与えられたテーマにしたがって、自分の考えをはっきり述べるものだ。<br />根拠=だが小論文は、他人にたいし自分の考えを伝えるものである。だから、他人が読んで「なるほど」と思えるものでなければならない。<br />さらに、よく新聞などで言われていることだけでなはなく、自分なりの考えがふくまれているほうがよい。<br />(単行本p.7より)

== メモ ==
*A5判、全頁2色刷り。
*ワークブック形式で、出題例、小論文作成のプロセス解説、解答例、著者による解答例の書きかえ例、及び添削が構成されている。
*同じ著者の『[[考える技法|考える技法 小論文で頭がやわらかくなる]]』の方が、より、ケース・スタディ的な構成であるのに対し、『小阪の合格小論文』の方は、より広い紙面を活用したワーク・ブックになっている。(『考える技法』は新書判)

== 書誌情報 ==

=== 東書の大学入試シリーズ ===
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*[http://www.bk1.jp/product/01538320/p-sf0023 bk1 - 小阪の合格小論文]

== 話題まとめ ==
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=== 書評 ===

== 資料リンク ==
<!-- *[[一覧:小論文]] -->
<!-- *[[一覧:小阪修平]] -->

*[http://www.bk1.jp/webap/user/SchAuthorBibList.do?authorKana=%E3%82%B3%E3%82%B5%E3%82%AB+%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%83%98%E3%82%A4&adultFlg=0&authorId=110000390370000&author=%E5%B0%8F%E9%98%AA+%E4%BF%AE%E5%B9%B3 bk1 - 著者名インデックス - 小阪修平]

== リンク ==
*[[書き方本]]
*[[小論文]]
*[[論文の書き方]]

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