悪役の行動

提供: #もの書きWiki
2017年4月16日 (日) 01:06時点におけるOchabot (トーク | 投稿記録)による版 (見出しの除去)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動

悪役の行動パターンについてのメモ。主人公が立ち向かうをべき事態を発生させ、かつその解決への動機付けとなる。

悪役がやりがちなこと

目的によっては主人公サイドなわけですが。

  • 他人の物を奪う。
  • 不当な利益を上げる。
  • 大切なものを奪い取る。
  • 騙し討ちにする。
  • 毒を使う。
  • 弱いものにはとことん強い。
  • 卑劣である。
  • 強いものの威を借りる。
  • 自分自身のものではない力を自慢する。
  • 自分より強いものに取り入ることで力を得る
  • 不正な既得権にしがみつく。
  • 自分のためになることをした相手にも報酬を出し渋る。
  • 約束や契約を自分にとってのみ都合の良いように曲解・改変する。
  • 特定の身内(組織・血族)の利益に固執する。
  • 自分のためになることをした味方さえ裏切る。
  • 冥土の土産にいろいろ教えてくれる
  • 協力した相手を最悪の状況/方法で裏切る

関連する用語

用語
解説

メモ

関連する書籍

話題まとめ

http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2006/01/20060125.html#040000
なんとなくメモってみる。時代劇の悪代官と悪徳商人などをイメージ。

資料リンク

リンク