「まぶらほ」の版間の差分

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(ページの作成:「== まぶらほ == (紹介よろしく) ドラゴンマガジン連載の短編は、どたばたラブコメとなっている。 まふらぼではない...」)
 
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== まぶらほ ==
 
 
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2017年4月16日 (日) 02:48時点における最新版

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ドラゴンマガジン連載の短編は、どたばたラブコメとなっている。

まふらぼではないことに要注意。

築地俊彦

登場人物

式森和樹
主人公。強力な魔力を持っていたがために、美少女達に追いかけられ、死んで幽霊になったり黒こげになったり、怪しいメイド軍団に拉致されたり、怪しい薬の被検体になったり、色々な災難の渦中に放り込まれる。一応、ハーレム状態なんだけど。
宮間夕菜
ヒロインその1。和樹命! の美少女。見た目は清純・おしとやかな美少女だが、その実極めて嫉妬深く、目的の為に手段を選ばない性格の持ち主。学園内では、「清純風武闘派」美少女として認識されている。
神代凜
ヒロインその2。純和風剣術美少女。
風椿玖里子
ヒロインその3。学園の影の支配者。

書誌情報

富士見ファンタジア文庫

まぶらほ ふっかつの巻・ほくとう

まぶらほ もっともっとメイドの巻

まぶらほ ストレンジ・フェノメノン

まぶらほ じょなんの巻・いち

まぶらほ さらにメイドの巻

まぶらほ じょなんの巻・に

まぶらほ 凛の巻

まぶらほ じょなんの巻・さん

まぶらほ またまたメイドの巻

まぶらほ じょなんの巻・よん

まぶらほ じょなんの巻・ご

まぶらほ じょなんの巻・ろく

まぶらほ じょなんの巻・なな

まぶらほ じょなんの巻・はち

超解!まぶらほ

角川コミックスドラゴンJr.

まぶらほ COLORFUL COMIC

角川コミックスドラゴンJr.

作画
浅草寺きのと
キャラクター原案
駒都え〜じ

アニメDVD

DVD-BOX

単品DVD

CD

話題まとめ

チャットログ

(沢山あるので見つけしだい追加してね)

http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2002/02/20020226.html#230000
まぶらほ』であって『まふらぼ』ではない。まほうらぶ、のアナグラムだったらいやだな。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2002/04/20020401.html#230000
『まぶらほ 〜にんげんの巻〜』は、とりあえず第一話がとてもおもしろい。富士見ファンタジア版らぶひな。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2002/05/20020509.html#010000
まぶらほ連載を読む。あいかわらず地雷女だ。何でこんなヒロインの作品で人気があるのか。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2002/08/20020802.html#030000
『まぶらほ にんげんの巻』のほうに雑誌掲載の第一話は掲載されている。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2002/08/20020803.html
「ノー・ガール・ノー・クライ」より「にんげんの巻」の方がお話的には先なのか。「萌え小説を分析したい、とりあえず売れ筋はないか?」と尋ねて「まぶらほ」を勧められた。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2002/08/20020804.html#040000
まぶらほ、などと言われると『地獄に落ちたものディルヴィシュ』に出てきた マブラホーリング語、という地獄の言語を思い出す。日本刀をすぐに振り回す女性、というキャラクタ像に耐えられない自分。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2002/09/20020912.html#220000
キャラが薄い。ストーリーが行き倒ればったりだ。なんだか読んでいる間中ずっと、これが人気であると言う事に対して疑問符が浮んだままで、ちゃぶ台を返したくなるというのはこういうことかと。読者(と主人公)に我慢も苦痛も知識も経験も要求しないのが売れるライトノベルだ。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2002/10/20021029.html
まふらぼ〜メイドの巻』は2002年10月14日 〜 2002年10月20日のbk1の文庫の五位。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2002/11/20021129.html#130000
掛け合い的には王道を行っていて良い雰囲気であるなと思いますが、人に勧めるか、といわれたら「読むものが無くて暇なら」というぐらいのお勧め度。女の子や主人公を巡る環境の突飛な部分の描写がいまいち浮いてしまっている。「ここは特別なんだよ」という作者の意欲が微妙に空回りしている感じ。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2003/10/20031014.html#180000

まぶらほTV版は、絵自体はさほど問題ないが脚本が問題だ。全体的に、冗長。ベースは長編。

http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2004/03/20040331.html#150000
まふらぼどころか風の聖痕にすら負けた榊一郎。平岩弓枝や西村京太郎の上にまぶらほがあるのは瞬間最大風速ならライトノベルだからだ。

書評その他

資料リンク

リンク

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