ヤマタイカ

優れた演出で現代に戦艦大和をよみがえらせた作品。台風のエネルギーを吸収して復活した大和が、沖縄に向かい米軍基地に艦砲射撃、火の海、沖縄県民大喜びな展開。

著

星野之宣

用語や登場人物

用語や人名

解説

書誌情報

光文社コミック叢書“シグナル”

レジェンドオブヤマタイカ 第1巻

• bk1 - レジェンドオブヤマタイカ 第1巻

戦艦大和の復活!?　わだつみを越えて来りしものたち、沖縄神女と封印された巨大銅鐸の謎、幻の邪馬台国と喪われし女王卑弥呼の伝説…。「火の民族」仮説を軸に日本民族の根源に迫る壮大なる物語、開幕。

レジェンドオブヤマタイカ 第2巻

• bk1 - レジェンドオブヤマタイカ 第2巻

謎を秘める巨大銅鐸の発動、日本列島を縦断する火山噴火、戦艦大和の復活…。遥かなる時を越えて女たちの哀しみが還るのか…？　「火の民族」仮説を軸に日本民族の根源に迫る壮大なる物語、第2弾。

レジェンドオブヤマタイカ 第3巻

• bk1 - レジェンドオブヤマタイカ 第3巻

わだつみを越え、刻を越え来りしものたち、巨大銅鐸、日本列島を縦断する火山噴火、蘇りし戦艦大和VSアメリカ太平洋艦隊…。「火の民族」仮説を軸に日本民族の根源に迫る壮大なる物語、第3弾。

レジェンドオブヤマタイカ 第4巻

• bk1 - レジェンドオブヤマタイカ 第4巻

古代から“時の狭間”に秘められた縄文と弥生、血の歴史。現在、物語は終幕へ。神子は帰還できるのか…。「火の民族」仮説を軸に日本民族の根源に迫る壮大なる物語、“ヤマタイカ編”完結！

レジェンドオブヤマタイカ 第5巻 ヤマトの火

• bk1 - レジェンドオブヤマタイカ 第5巻 ヤマトの火

父の残した“火の民族仮説”、そして邪馬台国と卑弥呼の謎を追って熱雷岳彦は北海道を旅立ち、沖縄、九州へ…。古代史、考古学の知識を駆使し、巧みに紡がれた未完の伝奇ロマン。“ヤマタイカ編”の原型、母胎となる野心作。

話題まとめ

チャットログ

http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/08/20050818.html#210000

優れた演出で現代に大和をよみがえらせたのが『ヤマタイカ』。

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