ウソの歴史博物館
ナビゲーションに移動
検索に移動
ウソの歴史博物館 The Museum of Hoaxes
コンスタンティヌスが教皇領を寄贈したとの偽造文書からインターネット時代の物まで、捏造記事や捏造物で多くの人が騙された事例が盛りだくさんの本。
サイト The Museum of Hoaxes の記事を書籍化したものが翻訳されています。
用語や登場人物
- 用語や人名
- 解説
メモ
- エイプリルフール傑作選ってのが18世紀から時代別に。
- 旧石器のゴッドハンドの話とかも載ってました。
- 情報の伝達に時間がかかる場合には、良くできたウソがぱーっと広く広まって、否定が届くまで時間がかかるんですね。
- 事実を「面白おかしくなるように改良」したり、「面白い記事」を捏造するのは、ジャーナリズムの伝統である。マーク・トゥエインはその名手のひとりであった。