「言語学の誕生」の版間の差分

提供: #もの書きWiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
(ページの作成:「== 言語学の誕生 比較言語学小史 == ;著 :風間 喜代三 <blockquote> 18世紀末、サンスクリットとギリシア・ラテン...」)
 
(相違点なし)

2017年4月15日 (土) 21:34時点における最新版

言語学の誕生 比較言語学小史

風間 喜代三

18世紀末、サンスクリットとギリシア・ラテン語との類似が指摘されて以来、さまざまな言語の「共通の源」に向けての探求が始まった。19世紀ロマンチシズムの気運の中で、“言語に馮かれた人々”が担った課題と苦闘を描きながら、いかにして印欧語比較文法という学問が生み出され、言語学が科学として確立していったかを明らかにする。
(「BOOK」データベースより)

用語や登場人物

用語や人名
解説

メモ

  • 言語学の近代学術として整備した歴史言語学、比較言語学トレンドの小史。

書誌情報

岩波新書

話題まとめ

チャットログ

書評

資料リンク

リンク

TrackBack

テンプレート:trackback