「おかしな二人」の版間の差分

2017年4月16日 (日) 03:12時点における最新版

岡嶋二人がいかにしてデビューしたか、その苦闘と合作を解消するまでの自伝。

経験的に書き方を得るプロセスを書いてますので、へたな書き方本より小説の書き方を伝える本になってます。
- 二人で徹底して考え抜いたその過程。ここまで考えて、考えて、でもダメ。さらに考えないとだめだ。という「妥協しない」ところとか。
- いかにしてトリックから小説の筋立てを考えたかとか、思いついたトリックを生かすために手を替え品を替え話を考えるとか。

http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2007/08/20070815.html#160000: 新人賞で合作ってと超有名なのが居ますね。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2007/10/20071014.html#020000: 『おかしな二人』では、ネームというか、プロット的なものが設計図が出ていましたね。映画なんかもそうですが、複数で製作するとなると、今決めてることを形にしないと辛いよね

2017年4月15日 (土) 22:08時点における版 (ソースを閲覧) Ochabot (トーク \| 投稿記録) (ページの作成:「== おかしな二人 == 岡嶋二人がいかにしてデビューしたか、その苦闘と合作を解消するまでの自伝。 ;著 :井上夢人 == 用...」)		2017年4月16日 (日) 03:12時点における最新版 (ソースを閲覧) Ochabot (トーク \| 投稿記録) 細 (見出しの除去)
1行目:		1行目:
−	~~== おかしな二人 ==~~
	[[岡嶋二人]]がいかにしてデビューしたか、その苦闘と合作を解消するまでの自伝。		[[岡嶋二人]]がいかにしてデビューしたか、その苦闘と合作を解消するまでの自伝。