「日本ファンタジーノベル大賞」の版間の差分
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2017年4月16日 (日) 03:07時点における最新版
主催:読売新聞社、清水建設 後援:新潮社
未発表の日本語による創作ファンタジー小説を公募。受賞作は基本的に新潮社から刊行される。
デビュー後新潮社ではない別の出版社で活躍する受賞者が目立つのも有名。
第22回
- 資格
- プロ・アマ不問。
- 応募受付期間
- 2010年4月1日〜4月30日
- 枚数
- 400字詰め原稿用紙300〜500枚。ワープロ原稿の場合は40字×30行で100枚〜165枚
第21回
- 資格
- プロ・アマ不問。
- 応募受付期間
- 2009年4月1日〜4月30日
- 枚数
- 400字詰め原稿用紙300〜500枚。ワープロ原稿の場合は40字×30行で100枚〜165枚
第20回
- 資格
- プロ・アマ不問。
- 応募受付期間
- 2008年4月1日〜4月30日
- 枚数
- 400字詰め原稿用紙300〜500枚程度。
第19回
- 資格
- プロ・アマ不問。
- 応募受付期間
- 2007年4月1日〜4月30日
- 枚数
- 400字詰め原稿用紙300〜500枚程度。
第18回日本ファンタジーノベル大賞
- 資格
- プロ・アマ不問。
- 応募受付期間
- 2006年4月1日〜4月30日
- 枚数
- 400字詰原稿用紙300枚〜500枚程度(40字×30行のA4判縦書きのパソコン原稿も可)。
メモ
- ゲーム小説的なもの、児童文学・ライトノベルは圧倒的に不利
- 別の会社に移りやすいのは、新潮社が基本的にファンタジー小説を売る会社ではないからか
主な受賞者
第一回
- 大賞
- 酒見賢一『後宮小説』
第二回
- 優秀賞
- 鈴木光司『楽園』
第三回
第四回
- 優秀賞
- 北野勇作『昔、火星のあった場所』
第十回
- 優秀賞
- 涼元悠一『青猫の街』
第十一回
第十三回
第十七回
- 最終選考
- 琴音『愛をめぐる奇妙な告白のためのフーガ』
第十八回
話題まとめ
資料リンク
- 日本ファンタジーノベル大賞
- 読売新聞社内の公式ページ
- http://www.shinchosha.co.jp/fantasy/
- 新潮社内のページ