「メフィスト賞」の版間の差分

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[[雑誌メフィスト]]で告知募集されている[[新人賞]]。常時応募可。枚数制限なし。編集部全員が読んで、社内選考だけで受賞作を決める。[[編集者]]一人でも強力にプッシュしてもらえると受賞できるかもしれない。
 
[[雑誌メフィスト]]で告知募集されている[[新人賞]]。常時応募可。枚数制限なし。編集部全員が読んで、社内選考だけで受賞作を決める。[[編集者]]一人でも強力にプッシュしてもらえると受賞できるかもしれない。
  

2017年4月16日 (日) 02:55時点における最新版

雑誌メフィストで告知募集されている新人賞。常時応募可。枚数制限なし。編集部全員が読んで、社内選考だけで受賞作を決める。編集者一人でも強力にプッシュしてもらえると受賞できるかもしれない。

雑誌メフィスト自体がミステリ主体であるため、受賞作にミステリが多めだが、別にジャンルは問わない。現にファンタジーの受賞作もある。

受賞者は一人一ジャンルと言えるほど個性の強い人が多く、読む人を選ぶ。

主な受賞者

原稿持込でデビュー→大ヒットした京極夏彦を「第0回メフィスト賞受賞者」と呼ぶことがある。

第1回
森博嗣
第2回
清涼院流水
第23回
西尾維新

話題まとめ

資料リンク

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