「大学生のためのレポート・論文術」の版間の差分

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2017年4月16日 (日) 01:36時点における最新版

小笠原喜康

用語や登場人物

用語や人名
解説

メモ

  • 「印象(見た目がきれいにレイアウトされているほうがよい)」「つかみ(一読して主題が伝わるように)」「展開(どう話を転がしているか読者が分かるように)」を大切にしなくてはならない。
  • 「見えるように書く」
  • インターネット完全活用編—大学生のためのレポート・論文術は、半分ほどが、インターネットを用いた論文検索術
    • テーマの立て方や論文の構成、レイアウトは「大学生のためのレポート・論文術」を見たほうがいいかも
    • 申しわけ程度に、メディアリテラシーの話も書いてあります

書誌情報

講談社現代新書

大学生のためのレポート・論文術

インターネット完全活用編 大学生のためのレポート・論文術

話題まとめ

チャットログ

http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2003/08/20030820.html#190000
検索してイタダキの手法もありました。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2003/09/20030904.html#160000
半分ほどが、インターネットを用いた論文検索術

書評

資料リンク

リンク