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2017年4月15日 (土) 22:15時点における版
蘭堂家の人々
[meltdown] 一人暮らしの少年のところに、謎っぽい、美女一名、美少女一名が押しかけてドタバタしているうちに、どんどん話が大きくなって、秘密結社も登場します。
[Morris] 主人公は15歳の男の子です。ヨーロッパ系のハーフで頭脳明晰運動苦手、特技はすぐ鼻血を出すこと。ただその母親が有名な学者(科学者など全般)だったので、しかもその母親が行方不明なので、もともと母親が在籍していた組織に付け狙われます。そして、その主人公を守るために突如現れた3人の少女が、 勝手に主人公の家族になってます。でも、実はその少女たちは……ってのが1巻。
- 著
- 嬉野秋彦
用語や登場人物
- 用語や人名
- 解説
書誌情報
蘭堂家の人々 Sweet little pain
蘭堂家の人々 Bittersweet rain
蘭堂家の人々 Sweet home again
蘭堂家の人々 Goddess of Darkness
蘭堂家の人々 Goddess of Innocence
蘭堂家の人々 Goddess of the Earth
話題まとめ
チャットログ
- http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/03/20050308.html#190000
- 『蘭堂家の人々 One More Kiss』の感想。謎の転校生登場。全体を通しての印象が、何をしたいのか路線が曖昧なまま展開しているので、インパクトが薄いとおもいます。シリーズの概説。
- http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2004/12/20041231.html#220000前後
- 『蘭堂家の人々 Kiss Form Heaven』の感想。友愛団に狙われる主人公。それをまもるスピリット3体。ただし、全員美少女&美女。人造スピリット作成技術を持つ行方不明の母親、デッドコピー版量産型スピリットで力押しする友愛団。
- http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex1/2005/05/20050503.html#220000
- 3巻の感想。ドラゴンボールZ級の力のインフレ。街の危機クラスだったのがいきなり世界の危機に。
- http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex1/2005/05/20050506.html#210000
- 『蘭堂家の人々 sweet little Pain』の感想。前巻でみごとに収束させた話をこう展開するとは。新たなる敵の出現も、それが力を持つ理由も、すっと世界観に反さず違和感を出さずに演出して見せたのは、見事だと思います。
- http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex1/2005/05/20050507.html#090000
- 4巻の感想。3巻目ではなんか変な方向に行っちゃってましたが、それをうまくまとめた感じ。強い部分に制限かけるのはいいインフレ対処法。
- http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex1/2005/05/20050507.html#220000
- 5巻の感想。主人公が負けた状態で話が終わってます。ストーリーのおさらい。
- http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex1/2005/07/20050707.html#210000
- 6巻『Sweet Home Again』で華龍門編が終わり。次はイリアがスポットの話と推測。普通にオススメです。