がんばっていきまっしょい

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ボートに青春を賭ける女の子たちの話。「第4回坊ちゃん文学賞」大賞受賞。

映画化、ドラマ化もされた。

敷村良子

メモ

書誌情報

幻冬舎文庫

単行本

映画DVD

サントラ

楽譜

話題まとめ

チャットログ

http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex1/2005/07/20050705.html#230000
主人公役の鈴木杏が、笑ったり悩んだり転んだり、そんな諸々が羨ましい。第一話から伏線張りまくりで、続きも気になるし。セリフのテンポがよかった。「私は——濃い、濃い学校生活が送りたい。深い、深い友達作りたい」(だったかな)というセリフが妙に印象に残りました。
http://kataribe.com/IRC/kataribe/2005/07/20050712.html#230000前後
青春分摂取完了。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex1/2005/07/20050712.html#230000前後
いいですね、真っ直ぐな主人公というのは。まあ、実際のボート部員がライフジャケット付けずに海に出るのかは謎なのですが。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex2/2005/08/20050823.html#200000
青春分補充。前週でボートぶから離れてた子が、再びボート部に戻るまでの話を、ライバル校との対抗戦を軸に。色々と不器用で、でも、頑張る。頑張るからこそ、悩みもあって、それが動きを止めちゃったり。 でもやっぱり、ボートが好きだから、仲間が好きだから、また走り出せる。そんな感じ。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex1/2005/08/20050826.html#170000
『がんばっていきまっしょい』原作小説の紹介と感想。熱くて青くて、ぐいぐい引き込まれる感じが。ドラマ版という映像を見てるせいか、登場人物とかボートのシーンとか、想像しやすかった。文章だけでボートの臨場感をあらわしたり、専門用語を運用するのは大変だと思いました。

blog記事

資料リンク

他にも良いものがあれば追加していきましょう。

altamira - がんばっていきまっしょい
映画公式
関西テレビ - がんばっていきまっしょい
テレビドラマ公式

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