大学生のためのレポート・論文術
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大学生のためのレポート・論文術
- 著
- 小笠原喜康
用語や登場人物
- 用語や人名
- 解説
メモ
- 「印象(見た目がきれいにレイアウトされているほうがよい)」「つかみ(一読して主題が伝わるように)」「展開(どう話を転がしているか読者が分かるように)」を大切にしなくてはならない。
- 「見えるように書く」
- インターネット完全活用編—大学生のためのレポート・論文術は、半分ほどが、インターネットを用いた論文検索術
- テーマの立て方や論文の構成、レイアウトは「大学生のためのレポート・論文術」を見たほうがいいかも
- 申しわけ程度に、メディアリテラシーの話も書いてあります
書誌情報
大学生のためのレポート・論文術
インターネット完全活用編 大学生のためのレポート・論文術
話題まとめ
チャットログ
- http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2003/08/20030820.html#190000
- 検索してイタダキの手法もありました。
- http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2003/09/20030904.html#160000
- 半分ほどが、インターネットを用いた論文検索術