「言語学」の版間の差分

提供: #もの書きWiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
(ページの白紙化)
タグ: 白紙化
(2400:4153:84E0:AC00:55E0:CBF8:5C3B:88C1 (トーク) による編集を Ochabot による直前の版へ差し戻しました)
タグ: 巻き戻し
 
1行目: 1行目:
 +
== 言語学 linguistics ==
 +
もの書きとしての言語に対する知識、翻訳などのノウハウその他。
  
 +
== 言語別 ==
 +
*[[日本語]]
 +
*[[英語]]
 +
*[[フランス語]]
 +
*[[ロシア語]]
 +
*[[アイルランド語]]
 +
*[[ギリシャ語]]
 +
*[[スウェーデン語]]
 +
 +
== その他 ==
 +
*[[アントワーヌ・アルノー]]
 +
*[[イディオム]]
 +
*[[エミール・バンヴェニスト]]
 +
*[[語る主体]]
 +
*[[共時態]]
 +
*[[人工言語]]
 +
*[[通時態]]
 +
*[[特有語]]
 +
*[[フェルディナン・ド・ソシュール]]
 +
*[[パロール]]
 +
*[[ランガージュ]]
 +
*[[ラング]]
 +
*[[ロマーン・ヤーコブソン]]
 +
*[[クレオール化]]
 +
*[[言語接触]]
 +
*[[役割語]]
 +
*[[ピジン言語]]
 +
 +
== 話題まとめ ==
 +
*[[数体系]]
 +
*[[擬音語と擬態語]]
 +
 +
== 書籍紹介 ==
 +
*『[[一般言語学講義]]』<br />「[[一般言語学]]」を提唱した[[フェルディナン・ド・ソシュール|ソシュール]]の講義録。
 +
*『[[印欧語(文庫クセジュ)|印欧語]]』(文庫クセジュ)<br />印欧語及び、印欧語研究についての手堅い概説書と思える。
 +
*『[[印欧語の故郷を探る]]』(岩波新書)<br />印欧祖語、インド=ヨーロピアンの源郷を巡る論争史。もう1つの歴史言語学小史。
 +
*『[[言語学とは何か]]』(岩波新書)<br />20世紀言語学の小史。
 +
*『[[言語学の誕生|言語学の誕生]]』(岩波新書)<br />歴史言語学、比較言語学の小史。
 +
*『[[言語のレシピ]]』
 +
*『[[ことばとは何か|ことばとは何か 言語学という冒険]]』(ちくま新書)<br />言語学の分野で考えられた言語思想の小史。
 +
*『[[世界言語文化図鑑]]』
 +
 +
*<amazon>4788507633</amazon>
 +
*<amazon>4254510306</amazon>
 +
*<amazon>4903530280</amazon>
 +
 +
== 資料リンク ==
 +
*[http://wedder.net/kotoba/ 語源探究雑学エッセイ集「コトバ雑記」]
 +
 +
*[http://www.k-i-a.or.jp/medical/specialities.html 多言語医療問診票]
 +
*[http://di.m-pharma.co.jp/foreign/ 病院薬局で使う多国語会話集]
 +
 +
*[http://dict.cre.jp/ 創作者のための電子辞書と専門辞書]
 +
*[[dict:Language|辞書活用Wiki - 言語別]]
 +
<!-- *[[一覧:言語学]] -->
 +
<!-- *[[一覧:言語]] -->
 +
<!-- *[[一覧:語]] -->
 +
 +
== その他リンク ==
 +
*[[辞書活用Wiki]]

2020年7月9日 (木) 23:40時点における最新版

言語学 linguistics

もの書きとしての言語に対する知識、翻訳などのノウハウその他。

言語別

その他

話題まとめ

書籍紹介

資料リンク

その他リンク